英検準2級の勉強時間はどのくらい?目安とスケジュールの立て方

「英検準2級ってどのくらい勉強すれば受かるの?」「仕事や育児の合間でも間に合う?」という方に向けて、勉強時間の目安とスケジュールの立て方をまとめました。結論からいうと、英検3級合格レベルからなら50〜100時間、英語から長く離れている場合は100〜170時間が目安です。1日1時間確保できれば、2〜6ヶ月で合格レベルに到達できます。

なつき

英語の試験というと長期戦のイメージがありますが、現在の英語力によって必要な時間は大きく変わります。まず自分の出発点を確認してから計画を立てましょう。

勉強の順番や各技能の対策を知りたい方はこちらの記事もあわせてご覧ください。

この記事でわかること
  • 英検準2級に必要な勉強時間の目安
  • 英語力別・1日の勉強時間別のスケジュール例
  • 試験日から逆算した計画の立て方
  • スキマ時間を活かした時間の作り方
目次

英検準2級に必要な勉強時間の目安

必要な勉強時間は、現在の英語力によって大きく変わります。

現在の英語力目安の勉強時間
英検3級合格レベル50〜100時間
中学英語はひととおり理解している80〜120時間
英語から長く離れている・社会人100〜170時間

まず過去問を1回分解いて、今の得点を確認しましょう。合格基準は一次試験CSEスコア1,322点(満点1,800点)で、各技能で正答率6割程度が目安です。現状の得点と合格点の差から、どのくらい勉強が必要かをざっくり把握できます。

1日の勉強時間別スケジュール

1日30分の場合:4〜6ヶ月

育児や仕事でまとまった時間が取れない方向けのペースです。

期間やること
1〜4週目単語帳を毎日少しずつ進める・リスニングを聞き流す
5〜8週目リーディングの問題形式に慣れる・単語継続
9〜12週目ライティングの型を覚えて練習する
13〜16週目過去問を解いて弱点把握・総復習
17週目〜間違えた問題の繰り返し・直前仕上げ

1日1時間の場合:2〜3ヶ月

社会人や主婦が無理なく続けられる標準的なペースです。

期間やること
1〜2週目単語帳を1周・リスニングに慣れる
3〜4週目リーディング対策・ライティングの型を覚える
5〜6週目過去問を解いて弱点把握・復習
7〜8週目間違えた問題の繰り返し・二次試験の準備

1日2時間の場合:約1〜2ヶ月

試験まで時間がない場合や、短期集中で仕上げたい方向けです。

期間やること
1週目単語を集中的に覚える・リーディング対策開始
2週目ライティングの型を覚えて練習・リスニング対策
3週目過去問を解く・弱点の集中対策
4週目間違えた問題の繰り返し・二次試験の準備

試験日から逆算したスケジュールの立て方

英検準2級は年3回(従来型)実施されています。またS-CBTなら好きな日程で受験できるため、仕事や育児で公開試験の日程が合わない場合はS-CBTも選択肢に入れてみましょう。S-CBTについてはこちらで詳しく解説しています。

試験日が決まったら、そこから逆算してスケジュールを組みましょう。

スケジュールを立てる手順

  1. 試験日を確認する(一次試験・二次試験の両方)
  2. 直前1週間は総復習のみ(新しい内容は入れない)
  3. 一次試験対策と二次試験準備の期間を分けて割り振る
  4. 1日に現実的に確保できる勉強時間を決める

たとえば試験まで10週間あり、1日1時間確保できる場合、合計70時間の勉強時間が確保できます。英検3級合格レベルであれば余裕を持って対策できるスケジュールです。

スキマ時間を使った時間の作り方

英検準2級は技能によってスキマ時間で対策できるものとまとまった時間が必要なものに分かれます。

シーン向いていること
通勤・移動中単語の確認・リスニング音声の聞き流し
家事の合間覚えた単語・表現を声に出す
寝る前5分その日に覚えた単語を頭の中で復習
まとまった時間過去問・ライティング練習・長文読解

ライティングの練習と長文読解はまとまった時間に取り組みましょう。スキマ時間の活用についてはこちらもあわせてどうぞ。

まとめ

なつき

今の英語力から逃げずに向き合えば、必ず合格への道筋が見えてきます。

英検準2級の勉強時間の目安は英語力によって異なりますが、英検3級レベルなら50〜100時間、英語から長く離れている場合は100〜170時間が目安です。まず過去問を1回解いて現状を把握し、試験日から逆算してスケジュールを立てるところから始めてみてください。

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このサイトの運営者

なつきのアバター なつき 30代・育児中・元設計職

英検2級|簿記3級|電気工事士|ITパスポート

育児の合間にスキマ時間で資格を独学中。宅建は落ちたし、FPは一度投げ出したけど、また懲りずに挑戦予定。これから資格に挑戦したい人の背中を押せるサイトを目指しています。

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