「漢検3級の試験当日、何を持っていけばいい?」「どんな流れで進むの?」という方に向けて、試験当日の持ち物と流れをまとめました。漢検3級は2024年度から顔写真の持参が必要になっており、忘れると検定結果の発送が差し止めになるため注意が必要です。
事前に準備しておけば当日は焦らずに臨めます。試験前日に確認しておきましょう。
- 漢検3級の当日の持ち物と注意事項
- 試験当日の流れ
- CBT(随時試験)の当日の流れ
- 前日・当日にやっておくべきこと
漢検3級の当日の持ち物
必須の持ち物
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| 受検票 | 事前に顔写真を貼り付けておく |
| 顔写真 | タテ4cm×ヨコ3cm・6ヶ月以内撮影・上半身無帽・正面・マスクなし |
| 鉛筆またはシャープペンシル | HBまたはBが推奨。複数本持参すると安心 |
| 消しゴム | よく消えるものを準備する |
顔写真について重要なお知らせ
2024年度第1回検定より、漢検3級でも受検票への顔写真の貼り付けが必要になりました。写真を忘れた場合、検定結果資料の発送が差し止めになります。前日までに受検票に貼り付けておきましょう。
写真のサイズは「タテ4cm×ヨコ3cm、6ヶ月以内に撮影、上半身無帽・マスクなし・正面」です。いわゆる履歴書サイズと同じです。
あると便利な持ち物
| 持ち物 | 理由 |
|---|---|
| 時計 | 会場に時計がない場合がある。スマートフォンは使用不可 |
| 交通系ICカードまたは現金 | 会場までの交通費 |
| 飲み物 | 試験前の水分補給用(試験中は使用不可) |
持ち込み禁止のもの
- スマートフォン・携帯電話(電源を切って鞄の中に入れる)
- 辞書・参考書などの教材
- 修正液・修正テープ(消しゴムのみ使用可)
試験当日の流れ(公開会場・紙の試験)
試験前日までにやること
受検票に顔写真を貼り付けておきましょう。当日の朝に「のりがない」「写真がない」と焦らないよう、前日までに準備しておくのがポイントです。
受検会場は検定日の約2週間前からマイページで確認できます。会場への経路と所要時間を事前に確認しておきましょう。
当日の流れ
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 試験開始30分前まで | 会場に到着・受付を済ませる |
| 試験開始15分前 | 着席・試験の説明を聞く |
| 試験開始 | 60分間で解答する |
| 試験終了 | 解答用紙を提出して退出 |
漢検3級の試験時間は60分です。問題用紙は持ち帰ることができますが、解答用紙は回収されます。
試験中のポイント
時間配分を意識する
60分で全10分野に答える必要があります。書き取り(40点)など配点が高い分野を確実に解いてから、残り時間で他の分野を仕上げましょう。
わからない問題は飛ばす
1問に時間をかけすぎず、わからない問題は後回しにして全問に目を通しましょう。最後に時間が余ったら戻って考えます。
鉛筆の書き方に注意する
書き取り問題はトメ・ハネ・ハライが採点対象です。丁寧に書くことを意識しましょう。
CBT(コンピューター試験)の当日の流れ
漢検3級はCBT(テストセンターで随時受験できる方式)でも受験できます。紙の試験と流れが異なります。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 到着・本人確認 | テストセンターで本人確認書類を提示する |
| 荷物を預ける | 携帯電話・上着などすべてロッカーへ |
| 入室・ログイン | ログインシートのIDとパスワードを入力 |
| 説明動画・練習問題 | 試験開始前に約20分かかる |
| 試験(60分) | パソコンで解答する |
| 終了・退出 | 画面上で結果がすぐ確認できる |
CBT試験はその場で合否が確認できる点が特徴です。本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)を必ず持参しましょう。
前日・当日の直前対策
前日にやること
新しい内容は勉強しないのがポイントです。前日は苦手分野の軽い確認と持ち物の準備に徹しましょう。
- 受検票に顔写真を貼り付ける
- 会場への経路を確認する
- 鉛筆・消しゴムを複数本準備する
- 早めに就寝する
当日の朝にやること
直前は新しい内容を詰め込まず、これまでの勉強の確認に留めましょう。
- 持ち物チェックリストで確認する
- 余裕を持って出発する(会場には30分前到着を目安に)
まとめ
準備万端で臨めば、試験当日は実力を出すことだけに集中できます。前日の持ち物確認を忘れずに。
漢検3級の当日は受検票・顔写真・鉛筆・消しゴムが必須です。2024年度から3級でも顔写真の貼付が必要になったため、前日までに受検票に貼り付けておきましょう。試験は60分で、時間配分を意識しながら配点の高い分野から確実に得点することがポイントです。










